以下の言葉、
だめなものは事実のなかでしっかりやってほしい
ってなんだ?
ダメなものは現実に対処する中でしっかりやってほしい
というはずが、この有様。バカなのだ。
こんなのが総理。
記者とのやりとりを見ても全く質問は無視。
どう言おうかと秘書官などに相談して、言語道断でいいんじゃないですか?ーはい。みたいなことで喋ることが決まって、質問に関係なく発言したと言うことだろう。
そして、決定的なのは、
バッハと天皇陛下が並んで登場する演出
だ。
これは、日本選手は東京オリンピック2020をボイコットする十分な理由となる。
Yahoo!より、
菅首相「言語道断だ」 小林賢太郎さん解任
7/22(木) 17:13配信
7487
日本テレビ系(NNN)
Nippon News Network(NNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cf28bd75ce9dbd09cab4b5d06a83c886f0ab66d?tokyo2020
記事より、
東京オリンピックの開会式の演出の調整役だった元お笑いタレントの小林賢太郎さんが過去にユダヤ人大量虐殺をネタにしていたことがわかり、組織委員会の橋本会長が小林さんの解任を発表し謝罪しました。
これを受けて菅首相が22日午後、記者団とのやりとりは以下の通りです。
Q.解任の受け止め。
菅首相
「ご指摘の件については言語道断。全く受け入れることは出来ない」
Q.総理としてどの部分を問題にして組織委員会にどう対応したのか。
菅首相
「このことはあってはならないことですから、そこについては秘書官を通じてこれは受け入れられないということで対応した」
Q.開会式は予定通り行うべきか
菅首相
「そこは予定通り行うべきだと思う」
Q関係者の辞任相次ぐ。大会成功への自信は。
菅首相
「組織委員会においては重く受け止めていると思う。それと同時に、これから準備すべき点はしっかり準備する中で、やはり今まで準備してきたことについて、だめなものは事実のなかでしっかりやってほしいと思っている」
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