それにしても、面白いことが一つも無い。
いつもの狩野英孝そのものだが。
Yahoo!より、
狩野英孝が全てを告白「妻との出会い、プロポーズの夜まで」
6/11(金) 11:02配信
FRIDAY
https://news.yahoo.co.jp/articles/458b1b8ccab3601882860296a0219f89f82d9421
記事より、
「6月15日……か17日に入籍します!」
「正直、まだアレは書いてないんですけどね……婚姻届? 最近のはデコれるらしいんで、やってみたいなって」
かねてから「結婚するときはフライデーさんに一番に報告します!」と宣言していたのに、スポーツ紙に結婚情報が漏れてしまったことを気にしているらしい。
「彼女――サキと出会ったのは5〜6年前。元芸人の先輩の紹介で、なんなら前妻と結婚していたころからの知り合いです。6股騒動≠焉A全部知ってる(笑)。『私も狩野英孝と付き合っていました』と言う自称被害者≠ェ次々と現れるのを見て『遊ばれてるねぇ』って笑ってましたよ。ただ、真実をわかっているというか、『6股じゃないよ、正確には8(股)だよ!』というお笑いの流れを、ちゃんと理解してくれるコでした」
二人が急接近したのは’18年。知人男女5〜6人のグループで「ちゃんこ鍋を食べよう」と企画したのが発端だった。
「ところが急な予定が入ったとかで一人抜け、二人抜け……気づいたら僕とサキだけになった。『せっかくスケジュールを空けたんだから、行こうか』って初めて二人でゴハンを食べたんです。そしたら楽しくて……。そっから、付き合うまでは早かったですね。
『今年1月6日、神社仕事を終えて東京に戻ってきた夜に六本木の飯倉片町の交差点でプロポーズしよう』と決めました。飯倉片町の交差点って、東京タワーが見えるんですよ。
晩ゴハンを食べた後の帰り道、東京タワーを見上げながら交差点を渡りきったところで、こう言いました。『上半期はバタバタするけど、新居が決まったら結婚でもしますか』って。『交差点だし、急すぎるし……』って『?』マークは出ていましたけど、泣いて喜んでくれましたよ」
ちゃんこ鍋はネタだろう。
最初から2人っきりになることでセットしたのは間違いない。
それはお互い様の世界だ。
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