酒がだめとか訳のわからないことを喚く異常者だ。
強い措置ってなんだ?
つばを飛ばさないようにという簡単なことをなぜ言わない?
飲食店の見回りをしても仕方がないじゃないか?
つばの掛け合いをやめてくださいといえばすむだけだ。
ワクチンだけで感染者数が減るなんてことはない。逆に増えるのではないか?
しっかりと対応するとか曖昧なことしか言わないマリオネット。壊れたマリオネットだ。
マスクに触れるのはいいが、マスクなしでもアクリル板で対面でつばがかからないようにすればいいという方法もある。マスクに不快感を持つ人も多い中でマスクを連呼するのは無能としかいいようがない。
Yahoo!より、
緊急事態へ、10分で方針変えた官邸 首相「専門家の結論なんだろ」
5/14(金) 18:56配信
朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/2028e4adeac3e6a44df4fa91e2a70abcdb81b1eb
記事より、
菅義偉首相と関係閣僚が決めた新型コロナ対応の「まん延防止等重点措置」の方針が一転し、北海道、岡山、広島の3道県に緊急事態宣言が出されることになった。菅政権の対応はこれまでも「後手」「場当たり」と批判されてきたが、首相が決めた方針が一夜で覆るのは極めて異例だ。何が起きているのか。
14日午前8時半過ぎ、首相官邸。閣議を終えたばかりの首相は、加藤勝信官房長官、田村憲久厚生労働相、西村康稔経済再生相の3人と向き合った。「かなり厳しい状況です」。そういって切り出したのは西村氏だった。
西村氏は、近くの政府合同庁舎で午前7時から開かれている専門家の「基本的対処方針分科会」(諮問分科会)を中座して駆けつけ、会の状況を説明した。
政府は分科会に、緊急事態宣言に準じる重点措置に群馬、石川、岡山、広島、熊本の5県を追加する案を諮問した。前夜に首相らが決めたこの案に、専門家から一斉に異論が噴き出したのだ。北海道、岡山、広島では、様々な指標が宣言発出が必要とされる「ステージ4(感染爆発)」に達していた。「非常に厳しい」。重点措置では効果が不十分との声が次々と上がった。
閣僚のやりとりをじっと聞いていた首相が最後に口を開いた。「それが専門家の結論なんだろ。もう決まっているんだろ」。西村氏が「そうです」と応じると、首相は「なら、それでいいじゃないか」と、決断を下した。この間、わずか10分だった。
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