ヨシ、ガースーこと菅総理は独裁者。
自分より頭の悪い、判断力もなく、ビジョンもない独裁者にバカになってやれ、失敗したら責任は自分で取れと言われるような立場で就職しようとは優秀な学生ほど思わない。
当たり前の話だ。
金も安く、さらにバカな野党の面々からもヒアリングと称して同じことを何度も言われるという、いわゆるパワハラ三昧。
優秀な官僚が去り、バカなポンコツが政治をするという日本は最悪の状態にある。
金の問題というより、バカを相手にし続ける苦痛のほうが大きいだろう。
将来がないので海外に行った方がいいかもしれない・・・
Yahoo!より、
【Japan Data】キャリア官僚、志願者過去最低に : 幹部不祥事、長時間労働を敬遠?
4/21(水) 11:03配信
nippon.com
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cd2f2021a9f228cef7110bc16eaaf9cf6f9432f
記事より、
いわゆる “キャリア官僚” と呼ばれる中央省庁の総合職(大学院修了・大卒程度)の2021年度の採用試験の申込者数は前年度比14.5%減の1万4310人だった。5年連続の減少となり、現行の採用試験区分となった2012年度以降で最少。減少幅は過去最大だった。女性の申込者数は、全体の40.3%に当たる5772人で、初めて40%を超えた。
相次ぐ幹部職員の不祥事がメディアで大々的に報じられたり、「働き方改革」の旗を振りながら、働き方改革とは無縁の職場環境がマイナスイメージとなっているとみられる。
内閣人事局が2020年10〜11月の中央省庁勤務の国家公務員の正規の勤務時間外の在庁時間(=残業時間)を調査したところ、20代の総合職の3割以上が過労死ラインと呼ばれる月80時間を超えていた。河野太郎規制改革相が1月の記者会見で「(中央官庁の)残業時間は全部つける。それに対して残業手当を全額支払うことを徹底していきたい」と表明。サービス残業が常態化する勤務環境の改善は緒に就いたばかりのようだ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image