しかも、渡辺直美に伝える前の与太話・・・
東京オリンピック2020はもはや開催しないから、ごたごたが今後噴出することになるだろう。
Yahoo!より、
渡辺直美「私がブタである必要性って何ですか?」 東京五輪・パラ“容姿侮辱”演出案、採用されてたら断っていた
3/20(土) 0:11配信
中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c64701877bb4cbaa91d3eb43845d2c6377a4ece6
記事より、
タレントの渡辺直美が19日、YouTubeライブに出演し、東京五輪・パラリンピック開閉会式の総合統括を18日に辞任したクリエーティブディレクターの佐々木宏さん(66)が、渡辺の容姿を侮辱するような演出を提案していたことについて、あらためて言及した。
「傷つく人がいるだろうなと思った」「もう1回そこに戻された」「かっこ良すぎでありがたいと思った。最高の演出だった」
「今回の報道で、あれっ? 最初に聞いてたのと違う」
当初の案が「海外にも流れてすごく悔しい。もともとがかっこ良かったから、却下されたものが表に出て、これが日本のすべてと思ってほしくない」と
「いい方は悪いんですけど、普通に面白くないし、意図も分からない。私がブタである必要性って何ですか? となっていたと思う」と
打ち明け話もしていないし、ただ、淡々と感想を語る渡辺直美。
必要性がある演出ならブタもやるという発言にもとれる。それはプロとして正しい。
これでわかるようにブタ演出なんて渡辺直美に来るときにはとうの昔に消し去られていたもの。
提案、というには程遠い与太話の類だ。飲み会での席ぐらいのノリ。
どーでもいい話だが、それでも、佐々木氏が辞めたのは、もはや東京オリンピック2020の開催はないとリーク情報で知ったからだろう。
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