Yahoo!より、
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の上映時間は2時間34分! 映倫公式サイトで判明 過去最長の「エヴァ」に
2/16(火) 16:58配信
ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1976c019fec1c31dcf2c342c10f2dfb149f02adf
記事より、
「エヴァンゲリオン」シリーズの完結作、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の上映時間が2時間34分であることが、映画倫理機構(映倫)の公式サイトで判明しました。また、レーティングは年齢にかかわらず誰でも鑑賞できる「G」区分となっています。
映倫公式サイトには「シン・エヴァ」の簡単なあらすじも掲載。謎に包まれた本編の一端に触れられる内容です。
“「サード・インパクト」の元凶となってしまった碇シンジは、廃人のようになっていた……。シンジは再起できるのか? 2012年の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』以後、封印されてきた物語の続きを語るアニメーション”(映倫公式サイトより)
2020年10月には「『シン・エヴァ』6時間説」なる誤ったうわさが流れ、カラー公式が否定する一幕もありましたが、蓋を開けてみればめちゃくちゃ長いことには変わりはないという結果に。
過去作を見渡すと、完全新作としては1時間48分だった「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を抜いて、「シン・エヴァ」がぶっちぎりの最長。無類の長さを誇った総集編との同時上映「DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に」の2時間34分に並ぶ大長編となっています。
「シン・エヴァ」は2021年公開予定。本編は2020年12月17日に完成済みで、同月には関係者向けの試写会も実施されています。
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