ペットのプレゼントの相手、少なくとも男の方は予め相談してのこと。
O.K.は出されたのだ。
判断できなかった訳ではなく、GACKTのポーカーの師匠で格上。
記事にもそう書かれている通り。
バカバカしい。
Yahoo!より、
「GACKT」愛犬里親騒動 動物愛護家の杉本彩さんは「犬の気持ちを考えてほしい」
2/16(火) 11:25
配信
デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/872719d363550a7edd0a149201e5f9ae7da5eb34?page=4
記事より、
ペットロスは代わりの動物で解決するものではない
杉本さんは「ペットロス」という観点からも、GACKTの行動を疑問視する。杉本氏自身、これまで13頭の犬・猫との悲しい別れを乗り越えてきたが、
「心の寂しさをすぐに別の動物で埋められるなんてことは、絶対にありません。ペットロスの重さはそれぞれ違うとは思いますが、本当に辛い人は仕事もできなくなっちゃうくらいです」
今でも32歳の頃に経験した、愛猫「エルザ」との別れは忘れ得ないという。
「体調の変化に気づいて病院に連れていった時には、心臓の病気はかなり進行していました。入院中に獣医師に呼ばれて行ってみると、さらに悪化していて……。そこで私は慌てて大学病院に転院させたのですが、その日のうちに亡くなってしまった。もっと早く気づいていれば、病院を慎重に選んでいれば……、いろんな後悔が湧いてきて、悲しいだけでなく苦しかった。時間では解決しないんじゃないかと思ったくらい、一向に自分が回復していかないのです」
ちょうど「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」(日本テレビ)というバラエティ番組の企画で、社交ダンスの試合に出場する前だったが、
「オーダーメイドで仕立てたダンス衣装のウエストが10センチほどゆるくなってしまいました。そのくらい本当に何も食べられなくなって。友人に強引に喫茶店に連れ出され、“何か食べろ”とオムライスを無理やり口の中に突っ込まれたくらいです。あの時、もし友人が“この子を代わりにして”って別の犬を連れてきたとしても、私のペットロスは回復しなかったと思います。ペットロスというのは人によっては、そのくらい辛い出来事なのです。中には、もう二度とこんな悲しい思いをしたくないからペットは飼いたくないと考える人もいるほどなので」
確かにGACKTの動画からは、杉本さんが言うような飼い主としての“覚悟”がまったく伝わってこなかった。ペットの殺処分問題などが社会問題化している中で、安易な動画を配信したとの謗りは免れないだろう。ただ、知人夫妻には何の落ち度もないことだ。夫妻からすれば、友人の思いを受け取ったからこそ、里親になることを決意したのだろう。
フェンディが新しい飼い主に新たな家族として迎え入れられ、生涯、愛され続けていくことを願ってやまない。
他人の気持ちが分かるのか?
ペットの気持ちが分かると主張しているが、どんな根拠があるのか?
異常。
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