emobileで使っていたけれども悪いとは思わない。
こうした便利なオプションも。大画面で観るためのもの。
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もっとも、windows Mobileだったので、共感を得るのは難しいようには思うのだが。
昔からの日本のスマホといえば、willcomしかなかった時代を知っている人には、わかっていただけるかもしれない。
記事は、経営者の王会長が部下を信頼するだけで重大な決定についてきちんと決断しなかったこと、を批判したものだ。株価の低迷は確かに経営責任であろう。
モノづくりも単に良い物を作るだけで売れるとは限らない難しい世界だ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130828-00018371-toyo-int
サムスンやアップルに大敗、台湾スマホの落日
東洋経済オンライン 8月28日(水)8時0分配信
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サムスンやアップルに大敗、台湾スマホの落日
台湾を代表するハイテク企業、VIAとHTCを率いる王雪紅会長。米アップルやサムスンに劣勢、株価は暴落。いまやあだ名は「株主を悲しませる経営者」
世界的な携帯電話メーカーで、日本でも普及しているスマートフォン・HTC(宏達国際電子)会長の王雪紅氏(54)。台湾のチップメーカー威盛電子(VIA)の会長も務める彼女は、台湾で唯一、2つの企業の株価をトップに引き上げ、そして2社ともそれを暴落させた人物だ。いまや、付けられたあだ名は「株主を悲しませる経営者」。権限を与えたにも関わらず人材は流出し、自社株買いで株価防衛したものの純資産額は206億台湾ドル(約6018億円)減っている。
【詳細画像または表】
2000年、VIAの株価は629台湾ドル(約1800円)をつけ、台湾の株式市場で最高値を記録した。06年にはHTCの株価が1220台湾ドル(約3600円)で最高値となり、11年には1300台湾ドル(約3900円)と最高値を更新した。ところが、その後両社ともに株価は下落した。
■ 経営タッチせず、経営陣に一任
王雪紅会長は経営にあまり干渉しなかった。人の長所を評価して任せ、その才能を発揮させた。経営陣を尊重し、存分に手腕を振るわせた。「人を用いるなら疑わず、疑わしき人は用いず」が哲学だ。
しかし、ある従業員は「王会長は部下を信頼したが、周りは王会長の顔色をうかがうばかりだった。取締役会では、王会長が興味を持ちそうな投資案を提出し、ほぼ承認された。取締役会は機能を果たしていなかった」と打ち明ける。人を信頼していたというよりは、自分の人を見る目を過信したのだろう。
会長にはCEOや社長を解任する権限がある。だが、王会長はこれまでCEOを誰一人として解任していない。これは企業管理の基本原則に反する。HTCが危機にある今、王会長は責任追及を逃れられないだろう。
一方、VIAの株価は、わずか6年足らずで629台湾ドル(約1800円)から4.89台湾ドル(約15円)まで暴落。業績も2006年から7年連続で赤字で、12年には1株当たり損失が8台湾ドル(約24円)に達した。それなのに、CEO(最高経営責任者)である陳文g氏の座は安泰だ。陳CEOが、王会長の夫だからだ。
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