そもそも今の状況は2週間前の行いの結果を表しているわけであり、感染者数、さらに死者数だともっと遅れて現れるので、効果は今の緊急事態宣言の効果ではない。
そういう意味では2週間後には必ず一定の効果があることだけは確実。
それをもってガースーは成果を出すとして宣言を発令したまで。本当にそれだけ。
ただし、緊急事態宣言を春節前に止めたいために1ヶ月で設定。
このことでコントロールできない状態となっている。
Yahoo!より、
宣言再発令1週間、効果兆しなく 重症者最多920人、病床逼迫
1/14(木) 19:27配信
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/945855b988ddee473732363e0a4a0bfbdb0f7ce1
記事より、
政府が新型コロナウイルスの感染が広がる東京と埼玉、千葉、神奈川の1都3県を対象に、緊急事態宣言を再発令してから14日で1週間
効果の兆しは見えず感染者数が膨らみ、14日は全国で新たに6608人の感染者と66人の死者が報告された。
菅義偉首相は「1カ月後には事態を好転させる」と
重症者数も過去最多の920人となり病床の逼迫状況は悪化。人出の減少も限定的で、政府、与党内に危機感が募る。
政府は2月7日までの宣言期間中、飲食店の営業時間を午後8時までに短縮したり、不要不急の外出自粛を求めたりして感染を封じ込める方針
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