3密ではなく、5つの場面と徹底的に小池百合子都知事のミスリードを批判!
今回も勝手に5つの小と違うことを言っているバカが小池百合子都知事。
目立ちたいだけで、少し変えたつもりだが、全く違う内容になっていることが分かっていないとんでもないバカなのだ。
こんな知事にリーダーシップを取らせては東京は明日にも1000人の新たな新規感染者を出すことだろう。
Yahoo!より、
3連休「5つの場面」に注意 会食時は「5つの小」心がけて
11/20(金) 22:34配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/41a772a8de9317271458c7c31da2faa8339415f5
記事より、
日本医師会の中川俊男会長が「秋の我慢の3連休」と表現した連休が21日、スタートした。新型コロナウイルスの国内感染者が再び急増する中、どのような点に気をつけて過ごせばいいのか。
「感染リスクが高まる」として政府が特に注意を呼びかけているのが、(1)飲酒を伴う懇親会など(2)大人数や長時間におよぶ飲食(3)マスクなしでの会話(4)狭い空間での共同生活(5)居場所の切り替わり−という「5つの場面」だ。
(1)は飲酒の影響で注意力が低下し、聴覚も鈍くなるため大きな声になりやすい。回し飲み、箸などの共用もリスクを高める。(2)は接待を伴う飲食や深夜のはしご酒に注意が必要だ。
(3)はマスクなしでのカラオケなども含まれ、(4)は寮の部屋やトイレなどの共用部分も該当する。(5)は休憩室や喫煙所、更衣室などを想定。気の緩みや環境の変化で感染リスクが高まることもあるとしている。
加藤勝信官房長官は20日の記者会見で、3連休を前に「5つの場面」に注意するよう国民に呼びかけた。手洗いなどの基本的な感染対策に加え、食事中でも会話時にマスクを着用する「静かなマスク会食」の実践も求めている。
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