タレントは事務所を抜けてもリッチになることが、スマップのケースで証明されたので、続々と事務所から去っていくのだ。
仕事が減ってもピンハネされていた給料と変わらないとなれば当然だろう。
これまで事務所のために働きすぎていたのだ。
いつまでもアイドルというのも40過ぎのおっさんには厳しいだろう。
Yahoo!より、
どうなるジャニーズ TOKIO長瀬独立、止まらない流出…第3の選択肢「子会社」注目
7/23(木) 5:30配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4914f1625a95c2fafbf9ce41ee7a4c71672d82d
記事より、
TOKIOの長瀬智也(41)が来年3月末でグループを脱退し、ジャニーズ事務所を退所することを22日、発表した。独立後は映像や音楽の制作者に転向する。城島茂(49)、国分太一(45)、松岡昌宏(43)の3人は事務所に残り、子会社「株式会社 TOKIO」を設立。グループ活動は続ける。
近年はジャニーズ事務所のタレントの流出が相次いでいる。今年だけでも中居正広(47)、元NEWSの手越祐也(32)が退所しており、長瀬で3人目だ。
“アイドルの長寿化”が定着したジャニーズでは、年齢を重ねても半永久的に籍を置く形が主流だった。しかし、芸能関係者は「時代と共にジャニーズの枠に収まらない志向を持つタレントも増えてきた」と指摘する。
他の事務所関係者は「芸能人の中でも、アイドルという業態は特別で、縛りも多い」と難しさを語る。ジャニーズが人材流出を食い止めるために何が必要か。“第3の選択”も含め、タレントが窮屈さを感じることなく、多彩な挑戦ができる環境づくりを模索していくことが急務になりそうだ。
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