また、相手がルールを破ったから、自分もやぶっていい、という発想。
ここに、そもそもルールを守る気のなさが表れていると思う。
要するに自分たちがやりたい放題やる、というのが前提で隙を伺っているだけであり、最初からFIFAのルールなんて眼中にないのだ。
こういうことだから、いつまでたっても繰り返すわけで、FIFAもいい加減、生ぬるい処分を繰り返すのやめて、開催地として認めない、FIFAのランキングを落とす。放映料の分け前は与えない、などのホントに韓国が困る制裁を行うべきだろう。
ルールを守らないのはFIFAが完全になめられているからだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130801-00000006-jct-soci
「日本が先に旭日旗を…」韓国釈明のウソ 試合開始前から掲示、過去に何度も登場
J-CASTニュース 8月1日(木)18時56分配信
サッカー日韓戦で起こった横断幕騒動をめぐり、韓国サッカー協会は「日本側が旭日旗を振り、韓国応援団を刺激したのが発端」として、非は日本にあるといわんばかりの見解を発表している。
しかし、問題となった横断幕は韓国側が先に張り出していた。その上、こうした政治的なアピールは以前からたびたび掲げられていた事実があり、韓国サッカー協会の言い分は、無理筋だ。
■「ロンドン五輪のときの『弱腰屈辱外交』とは違う」
2013年7月28日、韓国・ソウルで行われた東アジア杯日韓戦では、韓国側の観客席に「歴史を忘れた民族に未来はない」と記された大型横断幕、さらに「抗日の英雄」李舜臣・安重根を描いた垂れ幕などが試合前半に掲げられた。
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