だが、その理由は分からない。
ソーシャルディスタンスの確保も甘いのになぜなのか分からないという。
こういう評価がされるということの背景には、日本人は常日頃手を洗う習慣があるというのが大きな違いなのではないか?
文化的な習慣といったものは意識しないと分からない。
手洗いが普通だった国が日本。
これは諸外国のように飲めるほどのきれいな水が蛇口からは出てこないのが当たり前とは大きな違いだ。
Yahoo!より、
日本のコロナ対策「奇妙な成功」 低い死亡率、米外交誌が論評
5/15(金) 12:47配信共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00000101-kyodonews-int
記事より、
【ニューヨーク共同】米外交誌フォーリン・ポリシー(電子版)は14日、東京発の論評記事で、日本の新型コロナウイルス感染対策はことごとく見当違いに見えるが、結果的には世界で最も死亡率を低く抑えた国の一つであり「(対応は)奇妙にもうまくいっているようだ」と
同誌は、日本は中国からの観光客が多く、ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)の確保も中途半端と指摘。感染防止に有効とされるウイルス検査率も国際社会と比べ低いが「死者数が奇跡的に少ない」と
さらに「結果は敬服すべきもの」とする一方、「単に幸運だったのか、政策が良かったのかは分からない」と
奇跡の国が日本とされている。政策の評価がされているわけではない。
省エネについてもそうだが日本はベースのレベルが高い。
この感染症治療においてもベースのレベルの高いことがや、清潔度のレベルが高いことが世界との違いになっているのだろう。
さらには中国から拡散したウイルスであり、アジア系の遺伝子への攻撃は低いものだったということだけかもしれない。
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