だが、実際には平日なら不定期にだがマスクは販売されている。
1人3箱で21枚など限定はあるが、それゆえ、ちょっとドラッグストアなどで列ができているなとなれば、それはマスクの販売なのだ。
こうした光景が最近は見られるようになってきている。
トイレットペーパーやティッシュペーパーもコンビニでも売られてきている。
こうした現実がマスコミに報道されないのはなぜか?
日常に戻りつつあることはパニックにならないでいいということが理解できるよい材料のはずだ。
マスコミは騒ぐ時だけ無駄に騒ぎ炎上させる。
そのあとのことは知らんぷりだ。
マスゴミ。
これが日本のメディアの現実だ。
Yahoo!より、
「布マスク」シンガポールでも配布 日本では批判の嵐だが...方針転換の理由は?
4/6(月) 17:12配信J-CASTニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200406-00000009-jct-soci&p=2
記事より、
4月5日にチャンネル・ニュース・アジア(CNA)が「もう、政府の再利用可能マスクは受け取りましたか?」とツイートし、受け取ったマスクの写真を掲載している。そこには、「3層布マスク 再利用可能」の文字。同じものが現地のフリマサイト「カルーセル」で、1枚10.5シンガポールドル(約800円)で売られていた。特設サイトには
「マスクはランダムに渡される。マスクは様々なところから供給を受けており、デザインや素材は異なる。しかし、あるマスクが他よりも優れている、ということはなく、それぞれが基本的な保護機能を果たすことができる」
とも説明されており、種類にはばらつきがあるようだ。「再利用可能マスクはどの程度使えるのか」という質問には「すり切れない限り利用可能だ」とも説明している。
リー首相の演説では、
「マスクがあろうとなかろうと、手洗いと、他の人との安全な距離を保つことは必要だ」
と強調しており、必ずしもマスクを着けることの優先順位は高くない。
日本の厚生労働省のまとめによると、シンガポールでは4月5日時点で1189人の感染を確認。そのうち5人が死亡している。シンガポールの人口は約564万人で、人口あたりの感染者数は日本の8倍程度
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