音信不通ということならそういうことだろう。
それにしても結婚に反対だった母松田聖子の思うままになったのが神田沙也加。
まさに一卵性双生児というのは変わっていない訳だ。
Yahoo!より、
松田聖子と神田沙也加「音信不通」5年 事務所をめぐって骨肉トラブル
12/11(水) 16:00配信 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191211-00018635-bunshun-ent
記事より、
12月4日、神田沙也加(33)が自身のブログで舞台俳優の村田充(42)との離婚を発表
沙也加は母・松田聖子(57)と5年に渡る「音信不通」状態
「音信不通」の大きな要因の一つが、聖子と沙也加の所属事務所を巡るトラブルだったことが「週刊文春」の取材で分かった。
「聖子さんが、沙也加さんと共に所属していた個人事務所『ファンティック』を飛び出し、新会社を設立したのです。『ファンティック』は1989年に聖子さんがサンミュージックから独立した後に立ち上げており、元々は亡くなった聖子さんのお父さんが代表を務めていました。その後はお兄さんが社長に就任し、30年近く家族で切り盛りしてきました。ところが、聖子さんは一方的に家族を切り捨て、元マネジャーと行動を共にし、自分の事務所から“独立”するという不可解な行動に出たのです」(聖子の知人)
聖子が沙也加にさらなる攻撃を仕掛けたのは2017年のことだった。
「沙也加さん側に対し、独立した聖子さんから『ファンティックの名前を使わないで!』とクレームが入ったのです。やむなく沙也加さん側は新事務所を設立。沙也加さんが村田さんと結婚式を挙げたのと同時期で、明らかに結婚に反対する聖子さんの“横槍”でした」(同前)
その後も聖子側の“要求”は続き、沙也加と聖子は5年近くにわたり断絶状態だという。
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