どんどん、野党に対して都合の悪い資料は破棄しろという勧め。野党の資料請求になりそうなものは間違ったという言い訳をしてでも全てシュレダー行きでいいということだろう。
これはある意味正しい。
だが同時にUSBにも現況しており、密かにUSBメモリにバックアップして知らぬことにすればいいということまで言っているのか謎だ。これでは紙の処分は関係ないという話になってしまう。
メールにまで減給したらサーバーにバックアップがある、誰かのパソコンには残っているという話になる。
実は既に文書管理というのは、そう言っておけの世界なのだ。
だが、その建前も必要だ。
Yahoo!より、
高橋克実 “シュレッダーの順番待ち”答弁に「5000万円でシュレッダー買えよ」
11/21(木) 16:36配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00000201-spnannex-ent
記事より、
俳優の高橋克実(58)が21日、フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」(月〜金曜後1・45)に出演。公費による首相主催の「桜を見る会」を巡り、政府が野党から招待者名簿の請求があった当日に名簿を廃棄した理由をシュレッダーの順番待ちの結果としたことに言及した。
衆院内閣委員会で答弁に立った内閣府の大塚幸寛官房長は「会終了後、遅延なく廃棄しようとしたが、分量が多いため、大型のシュレッダーを使おうとしたが(他部署との)利用が重なった結果、大型連休明けになった」と語った。
高橋は「森友の時から同じじゃないですか。資料がなくなるのは」と言い、「今はこんなっちっちゃいの(USB)にいっぱい(データが)入るわけじゃないですか。それの管理ができないから、ダンボールに書類がばーっとあって、それを管理するのが大変だからシュレッダーにかけるんだって。しかも大きいシュレッダーがないので、順番を待たなきゃいけなかったって。だったら(桜を見る会)5000万円でシュレッダー買えよって」と
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