反日とは日本から金をせびるためだけの創作だ。
これを利用して金儲け、暇つぶし、八つ当たりが反日。
アゴラより、
「反日種族主義」という偽のアイデンティティ
2019年11月15日 16:00
池田 信夫
http://agora-web.jp/archives/2042680.html
記事より、
朝鮮人には民族としての実体はなく、身分や地域で分断された「種族」があるだけだった。そこでは個人は種族に埋没しており、その根底には朝鮮の伝統的なシャーマニズムがあった、と編者(李栄薫)はいう。本書が「種族主義」と呼ぶのも、それが近代的な民族主義とは似て非なるものだからである。
日本の植民地支配は彼らの種族を越えた連帯を一時的には可能にしたが、それは偽のアイデンティティだった。戦後の反共イデオロギーも、朝鮮民族を一体化できなかった。そういう韓国人を団結させたのは、皮肉なことに「反日」の意識だった。
しかしそれも慰安婦問題や徴用工問題などの「嘘をつく政治」による偽のアイデンティティである。それに依拠して日本との対立をあおり、自由経済を放棄しようとする文在寅政権では韓国には亡国の道しかない、という編者の嘆きは深い。
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