改正法でBIGLOBEはauのサブブランドなので解約金の制限や端末の割引制限の対象になるそうだ。
Yahoo!より、
改正法の影響は? ビッグローブ有泉健社長に聞く「BIGLOBEモバイル」の今後
10/15(火) 6:05配信 ITmedia Mobile
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191015-00000014-zdn_m-sci
記事より、
BIGLOBEモバイルのトップページでは初月無料や手数料無料などのキャンペーンを訴求している
KDDI傘下として、2017年9月に再スタートを切ったビッグローブ。ブランドを「BIGLOBEモバイル」に一新し、“SIM替え”を打ち出してから2年がたった。その間、同社は徐々に回線数を伸ばし、2019年3月時点ではシェア6位(MM総研調べ)をキープしている。その間、同社は「エンタメフリー」と呼ばれるゼロレーティングのサービスを拡充。ユーザー層も拡大してきたという。
一方でビッグローブは100万契約未満のMVNOながら、10月1日に施行した改正・電気通信事業法の影響を受け、端末割引や長期契約の違約金などの制限が適用される。KDDI傘下のサブブランドと見なされるからだ。この状況に対し、同社はどのような手を打っていくのか。ビッグローブの代表取締役社長を務める有泉健氏にお話を聞いた。
改正法の規制は想定外だった
―― 10月に改正・電気通信事業法が施行されました。その影響も踏まえつつ、最新の取り組みを教えてください。
有泉氏 直近では電気通信事業法の改正がありましたが、それより前に、楽天のMNO参入が明確になっていました。期初には、社員には「われわれは選ばれるBIGLOBE」になるとげきを飛ばしています。商品の差別化もそうですが、信頼、品質など、ベースになる部分を磨いた上で、さらに差別化する。今まで以上に選んでいただくポジションになるため、楽天が参入する10月は厳しいことになるという前提で作戦を練ってきました。
そこに、電気通信事業法の改正がありました。MNOだけかと思ったらわれわれまで対象になってしまったのは想定外でしたが、いずれにせよ、何が起こっても、やらなければいけないことは変わりません。固定系ではau光を中心に光コラボがありますから、これを右肩上がりで伸ばす。MVNOにはついては当初から変わらず、ID数を増やしていく。そのためには、信頼と品質が必要です。
今なら初期費用も0円。
解約料金も1,000円だ。8000円からの大幅値下げ。
https://join.biglobe.ne.jp/mobile/lp/ls_cp1/index.html?ls=1&utm_medium=cpc&utm_source=google&utm_campaign=mobile_schb1_10000001&utm_content=&gclid=EAIaIQobChMIyMP6juic5QIVC66WCh0jbgIjEAAYASAAEgLpmvD_BwE
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