これが正義なのか?
単なる営業妨害。
罰則もなくデタラメな制度を押し付ける財務官僚の手先。
だが、財務省は間違わない官僚なので、自己申告で問題は無いという立場なのだ。
上級国民と庶民の正義マンとは正義の基準が違うのだ。
Yahoo!より、
コンビニ等の“イートイン脱税”客と、チクる“正義マン”。店側の対応策を聞いてみた
10/5(土) 8:53配信 週刊SPA!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191005-01610441-sspa-soci&p=2
記事より、
10月1日より消費税が原則10%に。そんななかで、消費者の負担を減らすべく軽減税率制度が導入された。この軽減税率制度により、イートインコーナーを設けるコンビニエンスストアなどでテイクアウト(消費税8%)で購入したにも関わらず、イートイン(消費税10%)する人が続出している。
こうした行為は、ネット上で「イートイン脱税」と呼ばれ、波紋を呼んでいる。店側はどう対応するのだろうか? コンビニや飲食店で働く人に本音を聞いてみた。
<友達がパン屋で働いてるんだけど「軽減税率面倒くさいよ〜テイクアウト・イートインも面倒だけど何が面倒って『あの人テイクアウトで買ったのに食べてますけど?』とか言い出す謎の正義マンが現れそうなところが面倒くさいよ〜!」と言ってて「うわ〜絶対現れる〜!控えめに言って地獄〜!」ってなった>
現状法律では特に差額を請求することを定められているわけでもなく、店側も購入時点での客の自己申告を元に精算するほかない。
しかし、いとうさんの友人が考えるように、店員に対し「あの客はイートイン脱税をしている!」と告げ口をする“正義マン”も現れることだろう。これらの「イートイン脱税」をする客、そしてそれを許さず告げ口をする「正義マン」に対し店側はどのように対応するのか。
コンビニで働く重本さん(仮名)は今回の消費増税、そして軽減税率についてこう嘆く。
「とにかく準備がめんどくさかったですね。プライスカードを全アイテム変えなければいけなかったこともあり、各店結構な時間かかりました。うちのチェーンでは21日に、全アイテムのプライスカードが届き、増税対応用のポスターを掲出し『現在、店内には8%と10%のプライスカードが混在しています』と掲示しつつ、順次付け替え作業を実施していました」
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