高所得者には14万円の上限もいらないだろう。
また、そもそも社会保障費として使える範囲も限定をする必要がある。
高額な医療費は社会保障費でみるのではなく自己負担率を上げるなどの措置が必要だろう。
世の中すべてが金次第なのだ。
Yahoo!より、
高所得者の介護負担を引き上げへ 月額上限2〜3倍に、厚労省
10/5(土) 19:08配信共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191005-00000123-kyodonews-bus_all
記事より、
厚生労働省は5日、膨張する社会保障費抑制のため、主に65歳以上の高所得世帯を対象に、介護保険サービスを受ける際の自己負担の月額上限を引き上げる方針を固めた。現在の月額上限は低収入の世帯を除くと4万4400円だが、年収約770万円以上の世帯は9万3千円、約1160万円以上は14万100円に増やす。政令改正し2021年度にも導入する。介護保険制度の維持が目的で、比較的余裕がある高齢者に相応の負担を求める。
介護サービスを利用した人の自己負担は1〜3割。利用者の負担が過重にならないよう「高額介護サービス費」という仕組みがあり、月ごとの自己負担額に上限がある
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