若造がニューヨークで高級ステーキ店で高級なステーキを税金で食べたことへの批判が根本にある。
高級を批判するのは、いかにも貧乏くさいので、牛肉と地球環境をひっかけているだけだ。
国会議員の給料は若くても高い。
若手国会議員のはぶりは良いのだ。
セクシーとバカなくせにという記者たちの不満が爆発しただけのことだ。
Yahoo!より、
小泉環境相がステーキを食べたことの何が問題か
橋本淳司 | 水ジャーナリスト。アクアスフィア・水教育研究所代表
9/24(火) 14:33
https://news.yahoo.co.jp/byline/hashimotojunji/20190924-00143998/
記事より、
小泉進次郎環境相が国連気候行動サミットに出席したが、米国ニューヨークでステーキ店に入店したことが話題になっている。気候変動対策を議論する会議に出席する環境大臣が「ステーキを食べる」ことが非難を浴びたが、その理由は主に3つある。
1つ目は、牛の温室効果ガス排出量だ。
2番目が、森林破壊にともなう土壌侵食。
3番目の理由は、気候変動だ。気温が上がり作物の生産に適さなくなる。
ここで述べたように、牛肉の大量生産が、気候変動を促進し、食料危機をもたらし、水不足を引き起こすというのも事実だ。いつまでも「知らずに買ってました」、「知らずに食べていました」でいいのか。小泉環境相だけでなく私たちも、何を食べるか、何を選ぶかを考えなくてはならない。
全く的外れ。高級ステーキ店なんてわざわざ行きやがって・・・税金の無駄というのが本質だ。
それは正しい。小泉進次郎に限った話ではないが。
参考)Yahoo!より、
日本の若者にとって気候変動よりも「セクシー」な問題とは
9/24(火) 18:03配信 ニューズウィーク日本版
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190924-00010004-newsweek-int
記事より、
小泉進次郎環境相が、国連温暖化サミット出席のためにニューヨークに出張したところ、「気候変動問題はセクシーに」という発言をしたとして問題になっています。
ニューヨークに着くなり「高級ステーキ店」に行ったというのですが、こちらは少々いただけません。
アメリカの若い世代で環境問題に敏感な層からは「アメリカの畜産業における排出ガス削減」が必要という議論があり、そのリーダー格であるアレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員(通称AOC)のまとめた「グリーン・ニューディール」法案では、米国人の牛肉摂取を削減すべきという提言がされているからです
ということで、アメリカに行くのに、セクシーは調べてもこんなことも調べていなかったのだ。
知っていれば、高級ステーキ店なんかに行かなかっただろうことは明白。
明らかにミスだ。
結局、自分で調べるなんてことはしないで、部下にお任せ。その結果、地雷を踏んだということ。
セクシーの思い付きで舞い上がってしまって、これで全てOKと考えたのだろう。
アメリカでの小泉進次郎環境大臣は全く評価されないだろう。バカ丸出し。
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