練習環境も取り上げられ、本来のスポーツ以外のことにふりまわされすぎたのは明らかだ。
練習相手にも困り、コーチもない状態が続いた。
これでは流石に紙一重で決まる勝負に勝てるはずもない。
そこまでラッキーではなかったのだ。
Yahoo!より、
伊調馨、9月五輪消滅で現役引退「そうなると思う」
7/15(月) 5:00配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190715-07140559-nksports-spo
記事より、
レスリング女子でオリンピック(五輪)4連覇の伊調馨(35=ALSOK)が14日、東京都内で本紙の取材に応じ、来年の東京五輪行きがなくなった場合、9月にも現役引退する意向を示した
世界選手権(9月14〜22日、カザフスタン)代表をかけた6日のプレーオフでは、女子57キロ級で川井梨紗子(24)に負けた。川井が同選手権でメダルを獲得すれば、同級1枠の東京五輪代表に内定する。
他階級での挑戦はせず、指導者を視野にマットを退く。
川井に敗れた直後は、9月以降に言及することはなかった。この日、あらためて川井が東京五輪の代表に決まった場合は第一線を退くか問われると「そうなると思います」と明言した。62キロ級などで内定者が出ていない場合でも、「(他階級は)ないです」と断言
「悔しいですが、悔いはない」と語ったが、気持ちは固まっているようだ
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