人殺しができる包丁の場所を一緒に勉強する相手の家の居間の隣にあることが最初から分かっていたのだから、その説明はきっかけを待っていたということの説明に過ぎない。
殺人犯の同級生の少年は
担任教諭に「本郷さんが『やらない』と言ってきた」と伝えてきた
というのは、殺す計画を立てたから、その理由を消すためだろう。
果たして、この同級生は本郷さんを刃物で何回刺したのだろうか?
Yahoo!より、
「腕を20回ほど、つねられた」 中2殺害で逮捕の少年 「上下関係ができ始めた」とも
7/10(水) 0:12配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190710-00000503-san-soci
記事より、
埼玉県所沢市の市立中学2年、本郷功太郎さん(13)が刃物で刺されて死亡し、同級生の少年(14)が逮捕された事件で、少年が6月中旬、学校側に「(本郷さんに)5月中旬以降、腕を20回ほどつねられた」と訴えていたことが分かった。所沢市教育委員会が9日夜、記者団に明らかにした。この行為がいじめに当たるかなどについて、第三者委員会を設置して調べる方針だ。
市教委によると、6月中旬、本郷さんと別の同級生の間で起きたトラブルについて、担任教諭が周囲の同級生を含めて聞き取りをしている中で、少年が訴えてきたという。この際、少年は「本郷さんには言わないでほしい」とも話し、担任教諭は本郷さんに指導することはなかった。
訴えから2日後、少年は担任教諭に「本郷さんが『やらない』と言ってきた」と伝えてきたという。市教委は本郷さんと少年との間に、これ以外のトラブルについては「把握していない」としている。
県警は、積み重なった不満が事件につながった可能性もあるとみて、慎重に経緯を調べている。
市教委によると、2人は小学校時代からの知り合い。中学では同じクラスで仲が良く、部活動も同じ卓球部に所属していた
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