ホンダはパワーユニットのパーティーモードを封印してきたと言われていたのだが、それを解禁した途端に優勝ということではないだろうか。
これで日本のホンダがエンジン(パワーユニット)の供給でレッドブルは勢いに乗れるだろうか?
鈴鹿に街宣を期待したい。
Yahoo!より、
F1オーストリアGP、フェルスタッペンに続くホンダ勢3人のコメントからそのレベルを読む
7/2(火) 20:02配信 Webモーターマガジン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190702-00010004-mmagazine-moto
記事より、
・2019年6月30日、F1オーストリアGPでのマックス・フェルスタッペンの優勝によって、ホンダのスペック3パワーユニットのパフォーマンスが注目を集めているが、ガスリー、クビアト、アルボンの走りをどうだったのか
・レッドブル・ホンダのクリスティアン・ホーナー代表はF1オーストリアGP終了後「今日のマックスのパフォーマンスは驚異的でした。ホームレースでの優勝は、レッドブルファミリーの全員にとって大きな意味があります。今日のレースはオーバーテイクやタイヤのデグラデーションによるドラマが起こり、とてもエキサイティングで、これぞF1に求められている姿だったのではないでしょうか。オーストリアに来た時点では優勝候補ではなかったのに、ここで勝てるなんて夢が叶ったような気分です。ピエールにとっては厳しいレースでしたが、少しでも順位を上げようとして、ライコネンをパスすることもできました。ベンチマークとなるチームメイトがこのパフォーマンスをすると、目標がものすごく高くなってしまいますが、時間が経って彼に自信がついてくれば、その差は縮められるはずです。我々のコンストラクターズ選手権での目標はフェラーリなので、2台のマシンができるだけ多くのポイントを獲得していかなければなりません」と
・レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは予選Q3の最後のアタックで失敗し決勝グリッドは8番手。そこから好スタートを切るが、2番グリッドスタートのフェルスタッペンが出遅れて順位を下げてきたので、先に前に行かせて8番手に戻る。
・フェルスタッペンがすぐに、ノリス(マクラーレン)、ライコネン(アルファロメオ)をパスして上位に進出していくなか、ガスリーはソフトタイヤを履いているにもかかわらず、なかなかパスできず中団に埋もれてしまう。それでもライコネンの前に出て7位でフィニッシュ、6ポイントを獲得
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