この結果、軒並み出張や観光、修学旅行などが中止とされ、二度と九州では開催されない見込みとなっている。
恐ろしい風評被害が、今、九州では起きている。
災害級という表現は、聞く人は、そのまま災害が起きている大雨だと思うのは間違いない。
では、本当にどれだけの被害が出たのか?
これを隠蔽してはいけない。
Yahoo!より、
九州大雨、4日にかけ雨量増える恐れ…警戒
7/1(月) 17:12配信 日テレNEWS24
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190701-00000359-nnn-soci
記事より、
・活発な梅雨前線が停滞するとともに、発達した積乱雲が線状に連なる「線状降水帯」も発生したため、九州南部を中心に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降っている。
・これまで3日間に降った雨の量は、宮崎県のえびので632.0ミリとなったほか、鹿児島県の薩摩川内市八重山では453.5ミリと7月として最も多い雨量を観測するなど、災害級の大雨
・2日夕方にかけて予想される雨量は、九州南部で150ミリ、九州北部で100ミリ。4日にかけて、さらに雨の量が多くなる予想で、土砂災害や川の氾濫などに厳重な警戒が必要
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