早くクビにしたほうがいい。
勝負強さがないのは当たり前でベテランを排除して弱いチームにしているからだ。
これではオリンピックでも活躍は期待できない。
すぐに監督を変える必要がある。
今回のワールドカップは明らかに日本代表の高倉麻子監督の無能さを示している。急ぐ必要。
NHKNEWSWEBより、
サッカー女子W杯 日本はオランダに惜敗 ベスト8進出ならず
2019年6月26日 7時07分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190626/k10011969151000.html?utm_int=news-new_contents_latest_002
記事より、
サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」は女子ワールドカップフランス大会の決勝トーナメント1回戦でオランダに1対2で敗れ、準々決勝進出はなりませんでした。
世界ランキング7位の日本は25日、フランス北西部のレンヌで行われた決勝トーナメント1回戦で世界8位のオランダと対戦しました。
日本は、足を痛めていた司令塔の長谷川唯選手が1次リーグ初戦以来の先発復帰を果たしました。
序盤は、オランダが得意とするサイド攻撃で主導権を握られ、前半17分には、コーナーキックから先制ゴールを決められました。
それでも、豊富な運動量から徐々にリズムを取り戻し、43分には左サイドから攻撃を展開し、フォワードの岩渕真奈選手が巧みなターンでディフェンダーをかわしてゴール前に出したパスに長谷川選手が反応し、冷静にシュートを決めて1対1の同点に追いつきました。
後半、日本は、ケガで調整が続いていた籾木結花選手を投入し、後半30分すぎから繰り返しチャンスを作りましたが籾木選手やエースの岩渕真奈選手のシュートは相手のゴールキーパーの好守備もあって得点に至りませんでした。
そして、終了間際にオランダの攻撃を受けると、キャプテンの熊谷紗希選手がペナルティーエリアでハンドのファウルをとられ、ペナルティーキックで決勝点を奪われました。
日本はオランダに1対2で敗れ、決勝トーナメント1回戦での敗退が決まりました。
高倉麻子監督「勝負強さ まだない」
日本代表の高倉麻子監督は「後半チャンスを作れたが決められない中でああいった形になって残念。フィジカル面で劣る私たちがこういった世界で戦っていくにはより一層、技術や個人の状況判断の精度を高めていかなければならない」と課題を口にしました。そのうえで「下を向くことなく、また来年の東京オリンピックに向かって勝ち上がっていこうと思う。全体的に勝ちきる勝負強さがまだないのでここで倒れることなく次に進んでいきたい」と話していました。
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