事件の謎を解くカギは、やはり、川崎市の指導により岩崎に渡された手紙の文面だ。
これを読んで、ひここもりレッテルを張られて逆上。
恨みを晴らすために凶行に及んだ可能性が高い。
手紙さえなければ・・・
この思いは大切な人をなくした遺族には強くあるだろう。
今の時点では文面が謎の手紙。
この内容の究明が急務だ。
川崎市は隠し事をせずに全面的に操作に協力をする必要がある。
例え、それが川崎市の行政の瑕疵が明らかになるものであってもだ。
Yahoo!より、
事件4日前、現場を下見か 事件と同時間帯に男の姿 川崎20人殺傷
6/3(月) 8:48配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-00000511-san-soci
記事より、
・川崎市多摩区でスクールバスを待つ私立カリタス小の児童ら20人が殺傷された事件
・岩崎容疑者は新品の包丁を事前に購入するなどしており、神奈川県警多摩署捜査本部は、児童らの列を計画的に狙った可能性があるとみて動機の解明を急いでいる
・捜査関係者によると、防犯カメラの解析で、事件発生と同じ時間帯の先月24日朝、現場最寄り駅の小田急線登戸駅で、電車を降りる岩崎容疑者とみられる男を確認。男は、同市麻生区の岩崎容疑者の自宅最寄り駅の読売ランド前駅から乗車したことも確認された。
・岩崎容疑者は事件当日、午前7時ごろ自宅を出発。読売ランド前駅から3駅離れた登戸駅に電車で移動して現場へ歩いて向かい、包丁で児童や保護者を殺傷
・岩崎容疑者は事件当時、新品とみられる刃物4本を所持し、2本は今年2月に購入したことを確認。5月に現場周辺を訪れたのは24日と事件当日の28日で、捜査本部は凶器の準備を進める一方、登校の状況を事前に調べていた疑いがあるとみて、裏付けを進める。
・事件は5月28日午前7時40分ごろ発生。保護者で外務省職員の小山智史さん(39)と、同校6年の栗林華子さん(11)が死亡し、保護者の女性(45)と女児2人が重傷
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