トップは明らかに秋元康。
秋元康が、NGTの解散を宣言すればそれで終わりだ。
無責任に逃げ回るのはいい加減ウンザリ。
48グルーブ共倒れで全て解散で良いだろう。
紅白からも消えるだろう。
Yahoo!より、
NGT加藤の“誤爆”が示した致命的な断絶
5/22(水) 11:59配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00000046-dal-ent
記事より、
・前代未聞のアイドルグループになってしまった。18日の公演で、メンバーの山口真帆(23)ら3人が卒業したNGT48。そこで一区切りかと思いきや、さらに騒動は拡大の動き
・20日、荻野由佳(20)に対する殺害予告を行った男が逮捕された。そして21日には加藤美南(20)が、投稿したインスタグラムの「ストーリー」が不適切として、研究生への降格処分を受けた。荻野の事件については、明確な犯罪。どんな理由があっても、許されることではない。一方、加藤に関しては、NGT48というグループが抱える“闇”を顕著に表した例だ
・加藤のインスタグラムは、ネイルサロンで撮影したもの。画像にはテレビが映っており、山口の卒業公演についての放送が流れていた。そして加藤は「せっかくネイルしてるのにチャンネル変えてほしい」とコメント。流れている内容について、間違いなくネガティブな感情を持っていることを示した。
・加藤は投稿について「悲しい気持ちになってしまい、友達だけに公開しようと」と理由を説明した。「悲しい」が指すものは不明瞭だが、仮に仲の良いメンバーの卒業自体が悲しいのであれば、公開範囲は友達だけである必要はないし、削除する必要もない。加えて、最近の状況を考えれば、誤解を招きかねない表現は徹底的に慎むのが、普通の姿だ。本当に意図していない形になったのなら、それは「軽率」というレベルではないように思える。
・そして今回も運営側は、「不適切な投稿」と降格処分だけで発表を終わらせた。発足当時にセンターポジションに立ち、チームN3のキャプテンも務めていた加藤を研究生に降格させるというのは、グループとしても相当の処分。だが、「何が、どのように不適切なのか」という取材に対しては、回答がなかった。その部分の説明がなされなければ、根本的なところが曖昧なまま。全員のSNSを停止したところで、問題の解決にはつながらない。
・山口は卒業の翌日、有料会員向けのメールで、卒業公演について歌詞を最重要視したこと、そして欅坂46の「黒い羊」を「どうしてもやりたかった」ことを明かしたという。致命的な断絶をうかがわせる「そうだ僕だけがいなくなればいいんだ そうすれば止まっていた針はまた動きだすんだろう?」という歌詞。これが山口の言いたかったことならば、加藤の騒動はそれを裏付けてしまったと言っても過言ではない
山口真帆が黒い羊、「そうだ僕だけがいなくなればいいんだ そうすれば止まっていた針はまた動きだすんだろう?」という歌詞の歌を歌うことを認めた運営。
運営をコントロールしているのは作詞などで金を稼ぐ秋元康。
運営はあくまでもCDを売り印税を稼ぐためのものだ。
48グルーブで最も金を稼いでいるのは作詞家の秋元康。
これは間違いない。
山口真帆も秋元康には頭が上がらないのだ。
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