しかも、一人をはねた後にひき逃げで逃走しようとした可能性も疑われているという凶悪な事件だ。
テロリスト並であり、このような特異な例をもとに高齢者の事故について対策を考えるのは難しい。
だが、いろいろと言われているが解決方法が、
サイドブレーキ
であることは間違いない。これは教習所でも緊急ブレーキとして練習するもの。
昔ながらのサイドブレーキがベストだ。
アクセルが戻らない!なんて嘘をついてもサイドブレーキに一切触れていなければ重過失ということでいいだろう。
Yahoo!より、
高齢者のペダル踏み間違え事故はクルマにも原因がある。左ハンドル推奨論も間違っている
4/27(土) 12:07配信 carview!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190427-00010002-carv-ind&p=2
記事より、
・“左足ブレーキ推奨論”も論外だ。ぶつかった時に両足が突っ張るから、右足でアクセルを踏んでしまう。また、高齢者にMTを勧める意見もあるが、それこそ混乱の原因になるだろう
結局、この記事は何の解決策も示していない。
サイドブレーキに決まっているだろ!
参考)チューリッヒ保険より
パーキングブレーキ(サイドブレーキ)のしくみと調整
https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-parking-brake/
これにあるように、
緊急ブレーキとしての役割も覚えておこう
エマージェンシーブレーキ(緊急ブレーキ)の役割も担います。教習所でも習ったと思いますが、走行中、万一フットブレーキが効かない場合は、あわてずにエンジンブレーキ(タコメーターを見つつ、順番にローギアに切り替えていく)とパーキングブレーキを使用しましょう。制動距離は長くはなりますが、車を停めることはできます。いざというときのために頭に置いておきましょう
なぜ、これが指摘できないのか?専門家なのか?
ネットはクズ記事ばかりだ。
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