働き方改革という働かない改革で定時で帰るようになったようだ。
みんなが働かないと決めれば話は早い。
Yahoo!より、
『わたし、定時で帰ります。』はゆとり世代のある問いから生まれた
4/16(火) 18:00配信 現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190416-00063626-gendaibiz-ent
記事より、
・「働き方改革」の導入に合わせるように、4月から始まるドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)。周りが残業していようと、ひとり定時に帰ることを死守する東山結衣(吉高由里子)が主人公のこの物語
・工場勤務の社員が多数を占めるその会社では、ホワイトカラーの業務効率の「カイゼン」にも厳しい目が向けられ、よほどのことがない限り残業は許可されませんでした
・主人公の東山結衣だって最初は、自分さえ定時に帰れれば、他の人のことなんかどうだってよかったのです。でも、部下の命を軽視する上司に24時間働かされそうになる同僚たちを家に帰すため、やむにやまれず立ち上がります
・仕事なんかよりも人の命の方が絶対に尊い。それだけは確かなことだ、と今は思うのです
この人は人の命よりも仕事が尊いと思っていたことがあるという。非常に恐ろしい考えを持っている人だ。そんな人のドラマは殺伐とした、どうしようもない話だろう。吉高由里子ファンは見ない方が良いかもしれない。
参考
http://www.ntv.co.jp/tarareba/cast_staff/index.html
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