区画整理事業が必要な都市とはとても思えない。
完成まで10年は長すぎる。計画をしたのは馬鹿ではないか?
Yahoo!より、
「このままでは地域コミュニティー維持できない」 益城町の区画整理事業、住民たちの訴え
田中森士 | ライター・元新聞記者
4/14(日) 8:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakashinji/20190414-00122213/
記事より、
・熊本県益城町。その中心部では、復興土地区画整理事業が進む。事業完了まで10年という大型事業。県は今月、地権者らと土地の交換などの交渉を始めた。街区単位で合意が取れるまでは、原則として、その街区に建物を建てることはできない。住民からは「早く落ち着いた生活を送りたい」との声が聞かれる
・益城復興事務所は昨年、当初案を発表した。その後、住民へのアンケートや個別訪問による聞き取り、現地測量などを実施。それらの結果を踏まえ、今年3月15日、変更案の説明会を開いた
・変更案が示されたのは、次の生活を現実のものとして考え始めた、まさにそんなタイミングだった。まさに寝耳に水。津山さんは「県は経緯をもっと丁寧に説明すべきでは」と憤る
・復興事務所は「我々は地区の将来と住民の生活再建を第一に考えている。住民には個別に丁寧に説明していく。一刻も早く住民に土地を引き渡したい」としている
参考
https://www.town.mashiki.lg.jp/kiji0032551/index.html
https://researchmap.jp/read0043465/
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image