シャブ中。
犯罪行為がキャラだったというのはおかしな話。
Yahoo!より、
ピエール瀧に擁護の声出る理由、過去の薬物逮捕者と違いは?
4/8(月) 16:00配信 NEWS ポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190408-00000018-pseven-ent&p=2
記事より、
・薬物で逮捕された場合、初犯の場合は執行猶予が付く場合が多く、懲役1年6か月、執行猶予3年が相場だ。しかし瀧は取り調べに対し、20代の頃から薬物を使用していたと話しているという。都合30年間も薬物を使用し続けていたとすれば常習性、依存性は高く、遵法精神の欠如を指摘されれば、より重い判決が下される可能性もある。要するに「法律をナメている」ということだ。それでもなぜ擁護の声が出るのか? ベテラン芸能記者の石田春男氏は、こう分析
・「理由の1つは、ピエール瀧のキャラクターでしょう。例えば清原和博氏の場合、“番長”などと呼ばれる悪童キャラだっただけにアンチも多かった。一方、酒井法子は、『ぶりっ子キャラだったくせに、あれは全部ウソだった』という怒りが、人々をバッシングに向かわせました。その点、ピエール瀧はお世辞にも“いい人キャラ”ではなく、むしろ危なっかしい感じが魅力になっていたため、意外性が少なかったのだと思います
・これまでほとんど出なかった『作品に罪はない』という意見が出始めました。そういう意味では、“たまたま潮目が変わる時期に逮捕されたのがピエール瀧だった”というのが、正解なのかもしれません
・瀧には今後、莫大な賠償金の返済という大きな壁が待ち受けているが、しっかり更生して芸能界復帰が叶えば、返済できるチャンスはありそう
30年ものシャブ中が更生して、さらに芸能界復帰ということはあり得ない。
どうしてこういうバカな記事が書けるのか理解不能だ。
犯罪者であることは間違いない。
コカインを横流ししていた不倫相手も捕まっており、コカインをやりながら◯◯◯をしていたこともほぼ確実だ。
それがキャラ?単なるジャンキー。
これが肯定されるなら、ジャンキーがテレビに出まくってもいいという話になる。
ジャンキーの面白さに、犯罪を犯していない人間が割りを食うというのが正しい社会なのか?
少しは頭を働かせて、世の中とは、公正とは、また、正義とはということを考えてほしいものだ。
NEWS ポストセブンというようなクズ雑誌には無意味な話だが。
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