記者会見は山口真帆によるツイッター攻撃で玉砕。
運営サイドの嘘が山口真帆によるリアルタイムでのツイッターでの反論という新たな手法により、白日のもとに三たびさらされたという醜態。
マスコミ拒否は、これに激怒したAKBグループのトップである秋元康からの指令だろう。
マスコミはあえて書かないのだが、AKBグループの運営サイドのトップ、そして金儲けの元締めは、はあくまで秋元康であることを忘れてはいけない。
マスコミなんてシャットアウトしろよ、いい加減、という言葉が出たのだろう。
だが、このことは人気商売のNGTの終焉を意味する。
もう解散するからこれ以上騒がないで欲しいというメッセージのようにも見えるが、そんなに甘いものではないだろう。
Yahoo!より、
NGT48、週刊誌記者の過度な取材自粛を要請「ご理解とご協力をお願い申し上げます」
3/24(日) 19:45配信 オリコン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190324-00000337-oric-ent
記事より、
・NGT48の公式サイトが24日、一部週刊誌の記者によるメンバーへの過度な取材について「自粛をお願い致します」
・NGT48については、山口真帆(23)が暴行被害を受けた件で、運営会社のAKSが22日に第三者委員会の調査報告書の説明会見を行ったが、山口が会見中に5度もツイッターを更新し「なんで嘘ばかりつくんでしょうか。本当に悲しい」「なんで事件が起きてからも会社の方に傷つけられないといけないんでしょうか」と反論
・HKT48指原莉乃(26)も「なんでこうなっているんだろうね、って。全員納得はしていない」と説明。先日に会社の人間に話した際は「第三者委員会が動いているから待ってほしい」と言われたことを明かしたが、その結果に対して「これで終わりで解決したと会社が思ってはいけない。本人が納得するまで」と提言
もうAKBグループ自体が終わりだ。
平成が終わるとともにAKBも終わるというのが美しいだろう。
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