田舎から出てきても今は家は東京圏だ。
もう田舎からライバルに来て欲しくないから、田舎者は東京の大学に来るなという施策を自分の子息のためにしているのだ。
というか、文科省は全て裏口入学という技があるので、何も困っていないので、意地悪をしているだけ。
遊びなのだ。
Yahoo!より、
「A判定でも落ちる…」今年も私大入試の難化が止まらなかったワケ
3/24(日) 11:00配信 現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190324-00063635-gendaibiz-bus_all
記事より、
・2019年の大学入試の結果がほぼ出揃った。ここ数年、私立大学の難化が指摘されているが、「今年もさらに難化した」との声
・難化の背景には、文部科学省が進める「入学定員管理の厳格化」がある。大学が定員を大幅に超過して入学させた場合は「私立大学等経常費補助金」を交付しない
・「今年は志望校に受からないばかりか、大手予備校の模試でA判定が出ていた大学にも全く受からないケースが続出しました。私立大学の文系学部の難化はこれまで経験したことがないほどで、大変なショックを受けています。難関大学に限らず、全体的に私立大学が難化しているのではないでしょうか」
・近年の私立大学の難化を受けて、こうしたトップクラスの高校の生徒も「すべり止め」で受ける大学を増やしたため、MARCHで大量の合格者を出した、と言える
・推薦を利用する受験生が増えると、一般受験での合格者を減らさなければならなくなる。その結果、それらの大学でも狭き門になってしまう
・昨年には「地方創生」の一環として、東京23区内にある大学は今後10年間定員の増加を認めないことなどを盛り込んだ法律が成立
私立大学の難化というのは、推薦で枠を決めてしまって一般入試の枠が少なくなったことによるもの。
安全を見て手堅くワンランク下を狙ってくる学生が多いということだ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image