給料を会社からもらっており、歩合制ではない。
だからこそ取材せずにパフォーマンスをしても食っていけるのだ。
アゴラより、
記者クラブは「国民の代表」ではない
2019年03月19日 11:00
池田 信夫
http://agora-web.jp/archives/2037863-2.html
記事より、
・朝日新聞の大野博人編集委員が「選挙に通れば「国民の代表」か」という奇妙なコラムを書いている。東京新聞の望月衣塑子記者の騒動をめぐる菅官房長官の「国民の代表は国会議員であって新聞記者ではない」という見解がお気に召さないらしい
・政治取材の経験もない望月記者が官房長官会見に出席できるのは、内閣記者会に加盟している中日新聞社の社員だからである。そして記者クラブは、家賃も払わないで役所を占拠する法的根拠のない親睦団体だ。こんな居候が記者会見を独占することこそ、法治国家として異常
美人過ぎる新聞記者として有名な望月衣塑子ファンは多いから、かわいそうなどという話が出るのだが、行動は無茶苦茶。理屈もなく、ましてや国民の代表では全くない。
記者クラブという枠を使うのもマスコミのサラリーマン記者だからこそ。
中学生もこうしたおかしさをしってほしい。
というか、望月衣塑子ファンならこの池田信夫の概説も当然見ているだろう。
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