神7とか言われていたのは、あくまでAKBのメンバーとしてであり、人気が落ち目になると卒業というのがAKBグループの特徴。
卒業して就職するというわけだが、その就職先は基本的に寿退社が想定されているのだ。
稼げるのならばさっさと卒業という転職をする必要がある。
それができないから、落ち目まで居てしまったのが板野友美というお話だ。
Yahoo!より、
板野友美に西野七瀬、“大所帯” を離れたあとに待ち受ける「試練と課題」
3/2(土) 22:00配信 週刊女性PRIME
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190302-00014604-jprime-ent
記事より、
・アイドルグループのメンバーは、いずれ卒業のときを迎える
・乃木坂46の絶対的エースとも言われた西野七瀬(24)が、グループを卒業した。その2日後、東京で開催されたモバイルゲームの新CM発表会に出席
・テレビカメラが10台以上駆けつけ、注目の高さを見せつけたのだが、発表会の後に行われた囲み取材で、質問に立ったディレクターはたったひとり!という寂しい風景
・AKB48時代は“神7”のメンバーとして、上位人気を誇った板野友美(27)が新曲のイベントに登場した。11枚目シングル『すき。ということ』のリリースを記念
・「会場は500人くらいは入るところでしたが、前方に4〜5列ぐらいファンがいる程度で、後ろはガラガラ。スタート直前、周辺を歩く人に、誰でも入れるのでぜひお立ち寄りください、というようなアナウンスが流れましたが、みんな素通りしていました」(スチールカメラマン)
・今回のシングル初週売り上げは、約3000枚
なんと板野友美の新曲は初週でたったの3千枚しか売れていないという。
この数は仕込みができるファンクラブなどを使っての数字だから、仲間内でCDを売っているようなもの。
インディーズレベルなのだ。
それにしても、ここまで元AKBの板野友美の惨状を伝えるこの記事はどうも板野友美が嫌いな記者が書いたようにも思える記事だ。元ファンかもしれない。
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