ネット上の署名活動なのでフェイクでもなんでもいいというお気楽さだ。
そもそも記者クラブなどという馴れ合いの場での話。
必要なく、いつでも止めることが可能な官邸での官房長官による記者会見。
あくまで官邸側のサービスであり、継続する必要はない。
インターネットの時代に背景や正確な事実を調べようとせずに、朝日新聞などのフェイクニュースに毒された結果が、こうした行動につながっている。
日本ではもはや新聞もフェイクニュースを流す時代。
つい最近も朝日新聞が裏取りもせずに、常識も働かずにフェイクニュースを垂れ流したということがバレたことがある。
従軍慰安婦問題というフェイクニュースをこの中学生、偽名の山本あすかは知らないだろう。
ネットでSNSばかりしていないで、真面目にGoogleで検索し、本を読むなどしてもっと勉強して、普通の中学生レベルの常識を身につけた方がいい。
こんな馬鹿げた署名を取り上げるマスコミも、また、フェイクニュースだ。
以下が、署名サイト
https://www.change.org/p/望月記者のほか特定の記者の質問を妨害したり制限しないで下さい-報道の自由を守りましょう
いじめ?
望月記者がいじめている側で、いじめられているのは菅官房長官。
言論の自由?
いやいや記者会見の場を乗っ取り自己アピールを繰り返すのは言論の自由で守るべきことではない。
所詮、中学生まれベルの話であり、便所の落書き。
日本からいじめがなくなるというのが理想?意味がわからない。
言葉を厳密に使おうとしない単なる落書き。
世界からいじめがなくなると思うのだろうか?
これくらい低レベルの話。
これが事実だ。
Yahoo!より、
東京新聞の望月衣塑子記者を助けたい。中2の女子生徒がたった1人で署名活動に取り組んだ理由とは
3/2(土) 17:28配信 ハフポスト日本版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00010007-huffpost-soci
記事より、
・官房長官会見での質問をめぐって首相官邸側から問題視されている東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者を支援しようと、1人の女子中学生が立ち上がった
・望月記者の質問を制限しないよう官邸側に求めるインターネットの署名運動を2月に開始。活動を終えた2月28日までに、1万7000人を超える賛同者を集めた
・「特定の記者の質問を制限する言論統制をしないで下さい」──。2月5日、インターネットの署名活動サイト「Change.org」に、そんな文言のキャンペーンが現れた
・特定の記者とは、東京新聞の望月記者のこと。菅義偉官房長官の記者会見で厳しく質問し続ける望月記者に対し、首相官邸側は「未確定な事実や推測に基づく質問」などと度々抗議
・「これでは単なるいじめと変わらない。もう見ていられない」。女子生徒はそう思い、ネットで知ったChange.orgを使って賛同者を集めることにした
・「私は口数の少ないタイプで、小学生のころ、人から物事を強引に進められても断れなかったことがありました。あと言葉による暴力を受けたこともあります」
・誹謗中傷や嫌がらせを恐れ、「山本あすか」と仮名を使った。「安倍政権のサポーターからの攻撃は正直、怖いです」
参考)change.orgより、 非常に無知で痛い文章・・・こんなの取り上げたら可哀想レベルだ
https://www.change.org/p/望月記者のほか特定の記者の質問を妨害したり制限しないで下さい-報道の自由を守りましょう
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