政権の取り組みが本当に有効なのかの確認を官邸が望み関与して何が悪いのか?統計委員会が最終的には判断をする限り問題はない。
実はこの部分は玉木氏も分かっているから関与だけしか問題にしていないというお話。
数字は結局、官邸の思いのままにはならない仕組みになっているのだから。
Yahoo!より、
「官邸関与、メール出た。虚偽答弁だった可能性」玉木氏
2/23(土) 19:17配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-00000053-asahi-pol
記事より、
・(統計不正問題で)安倍晋三首相や諮問会議や「官邸筋」の関与はなかったと従来説明がなされてきたが、そのことを根底から覆すような、(厚生労働省が統計手法の見直しを官邸関係者に報告していたとする)メールが出てきた。今までの答弁が、全くの虚偽答弁だった可能性がある
・私自身18日の(衆院予算委員会の)集中審議で首相に、官邸が主導してアベノミクスを良く見せるための統計改革の名を借りた統計操作が行われているのではないかと質問し、そんなことは全くないと首相はおっしゃったが、その答弁自体がくつがえる可能性が出てきた。月曜以降の予算委で、矛盾点が多々あるから厳しく追及したい
追求して、野党として素晴らしい政策提案ができるのか?
ただの揚げ足取りの議論しかしないのだからそもそも質問時間自体が無駄だ。
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