問題は虐待した親だ。
その親の権利主張にどこまで耐えられるかというのは厳しいものがある。
毒親でも親なのだ。
NHKオンラインより、
児相の会議録公表 ずさんな内容
02月07日 19時15分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190207/0025199.html
記事より、
・千葉県野田市で小学4年生の女の子が死亡し、傷害の疑いで両親が逮捕された事件で、千葉県の柏児童相談所が、女の子を自宅に帰す判断をした時の会議の記録の内容が明らかになりました
・事件で死亡した栗原心愛さん(10)は、おととし12月に一時保護が解除され親族の家で暮らしていましたが、柏児童相談所は去年2月に開いた会議で、心愛さんを両親が住む自宅に帰すことを認める判断をしました
・会議の結論を記す欄には、父親の勇一郎容疑者(41)が、心愛さんを連れて帰るという内容の発言をしていることなど現状が記されただけ
連れて帰るという言葉は、現実にこの父親はヤクザまがいの態度だったのだらう。ビデオを残すのがルールなどとしないと解決しない。
音声公開、文字として起こしたものの公開はしてよいのでは?
そのための記録は当然とされる必要がある。
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