だから、できるだけ働かないで生活をしたい、そういうことが可能なはずだという人も出てくる。
そして地方の田舎では月5万円の生活費で彼女と暮らすことは可能だ。
だが、彼女だけでは満足できないというのが、退屈という壁。
その退屈のため、暇潰しのために働くというのが現実。
Yahoo!より、
生活費下げるため地方移住。働かず生きること目指した32歳の末路【2018年ヒット記事回顧】
12/30(日) 21:14配信 BUSINESS INSIDER JAPAN
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00010005-binsider-soci&p=4
記事より、
・2017年半ばに失業手当の一部で買った仮想通貨の価値は、100万円前後まで上昇した。
「価値が10倍になったら会社は辞める。それまでは、できるだけ健康に生きたい」
・久野が会社で働いている間も、家ではPCが仮想通貨をマイニングしている。1日に手に入るのは100円程度。けれど、価値が10倍になる日は遠くないと信じている
1ヶ月3千円程度しかマイニングができないというのは、毎月の電気代2、3万円をかけてその程度ということだろうか?
すでに仮想通貨バブルは弾けており、とても会社を辞めるということはできないだろう。
というか、会社を続けるための言い訳というのがこの設定だ。ワザとあり得ない設定を置いているのだ。
参考)ツイッター
https://twitter.com/taichi_kuroshi
参考)マイニング
https://kusacurrency.com/mining/electro/
参考)食べるサラダ
https://taberu-salad.com/2016/12/04/52029095/
https://taberu-salad.com/2018/10/20/abema-prime/
この辺りが本質。
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