東京オリンピックのために建設単価が上がり高過ぎて売れないのだ。
先行きを考えても買えないところもある。
そのためにマンションに愛着をもってもらう作戦。それがコミュニティだ。
プライスレスなので原価がわかりにくい。
だが、ただでイベントができるはずもなく、参加無料ならその分、マンションはさらに高額になっていると考えるのが普通だ。そして、売れない。
まずは高値のまま売れないかという実験中なのだ。
Yahoo!より、
住民コミュニティー活性化 デベロッパーがマンション支援事業推進
12/9(日) 8:37配信 SankeiBiz
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181209-00000509-fsi-bus_all
記事より、
・大手デベロッパーが、相次ぎマンション住民のコミュニティー活性化の支援事業を推進している。三菱地所は首都圏でキャラバン形式のご当地マルシェを開催。また、野村不動産グループは周辺地域との連携を図る、新たな街づくり構想を発表した。長谷工コーポレーショングループも、地域住民が参加できるウオーキング大会などの企画を始めた。同じマンション内の住民同士や近隣との交流を促すことで、住みやすい環境を整備して資産価値の向上につなげるのがねらい
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