刑務所の管理は、リアル逃走中、を生むためのものだったとしか思えない。
警察内部から逮捕者が出るのは時間の問題だが、問題はその動機が解明できるかだろう。
ただの面白半分の可能性も高く、動機は頭の中だけにあると捜査が進まない恐れがある。
Yahoo!より、
逃走招いた富田林署 ずさんな留置管理
10/26(金) 23:13配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181026-00000646-san-soci
記事より、
・大阪府警富田林署から樋田(ひだ)淳也被告(30)が逃走した事件は、署のトップが更迭される事態となった。府警が26日に明らかにした検証結果では、留置管理の担当者が内規に反してスマートフォンを操作したり、監査前に面会室の不都合な点を隠蔽(いんぺい)するなど、留置管理業務をめぐる問題点が次々と判明。個人の甘い認識と組織のずさんな態勢が絡み合い、前代未聞の逃走劇を招いた実態が浮かび上がった
・ブザーがなくても面会室の扉の開閉音がかなり大きく、これまで弁護士が帰ったのに気づかなかったことはなかった。ほかの同署の留置管理担当者は「なぜ終わったことに気付かなかったのかが分からない」と口をそろえている
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