視覚障害者偽装問題。これは国家の偽装問題だ。
障害者雇用偽装には怒りがあって当然。
偽装は直ちに交換対応が必要だ。
今の偽装障害者には金を積んで辞めさせること。
一刻も早く対応するのが偽装問題への対応の基本。
もちろん幹部や大臣の首が飛ぶ。
Yahoo!より、
近眼を算入「理解できぬ」障害者から怒りと批判
10/22(月) 22:11配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00050109-yom-soci
記事より、
・中央省庁による障害者雇用の水増し問題。各省庁が勝手な解釈で「障害者」とみなし、雇用数に計上してきたことに対し、22日に厚生労働省で開かれた審議会の分科会では、国の対応への批判や今後の雇用についての注文が相次いだ
・「(矯正視力ではなく)裸眼で測定して視覚障害者にカウントするなど、理解ができない」。この日開かれた厚労相の諮問機関・労働政策審議会の障害者雇用分科会。検証報告書の内容が報告されると、委員を務める日本盲人会連合(東京)の竹下義樹会長は、語気を強めた
・本来は「眼鏡着用などの矯正視力で0・1以下」といった人を視覚障害者とすべきところを、複数の省庁では、裸眼で測定し、実際には近眼の人などを視覚障害者に計上していた。こうした不適切な運用は遅くとも1997年から続いていた
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