安倍政権も最終段階であり、消費税増税が理由なのか、単に国民が飽きただけなのかが分からないうちに去るのが得策だろう。
年金制度の破綻もカウントダウン。
少しでも税収を上げる取り組みが必要。
そのためには無駄な野党分は国会議員の議席を減らすことから始めるのがいいだろう。
Yahoo!より、
<消費増税>三度目の正直? 首相、財務省に押され
10/15(月) 22:48配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00000112-mai-pol
記事より、
・安倍晋三首相が15日、来年10月の消費増税方針を示したのは、増税分を財源とする「全世代型社会保障」を昨年の衆院選と今年9月の自民党総裁選で自ら公約した以上、増税の準備を促す「再表明」が避けられないと判断したため
・財務省主導の経済運営に慎重な首相は2014年11月と16年6月、消費税率10%への引き上げを「個人消費を再び押し下げ、デフレ脱却も危うくなる」として延期した。だが昨秋の衆院選に続き、9月の総裁選でも全世代型社会保障を公約して3選しただけに、三たび延期すれば、その公約の財源を失いかねない「自縄自縛」の状態
・野党は「消費不況から脱却できていない」(立憲民主・枝野幸男代表)と批判
・首相周辺は「首相は最終判断していない」と強調
タグ:消費税
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