当分、女性議員アレルギーは消えないだろう。
それを払拭するには病気だとカミングアウトするしかない。
なのに、このNHKのバカな報道はなんだ?
公共放送なら病気かどうかくらい調べてから報道する必要がある。
精神科医のコメントもらえば済む話だ。
NHKオンラインより、
あれもダメ?これもダメ?
2018年10月12日 18時25分
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181012/k10011669041000.html?utm_int=news_contents_netnewsup_001
記事より、
・「ほら、静かにしなさい!」「勉強中にラジオを聞かない!」ー。子どものころ、よく母親に叱られた懐かしのワンシーン。でも、同じように大人が言われていたとしたら…。まさか!と思ったそこのあなた。実はあったんです。起きた場所は、あるまちの議会。そのきっかけは「品位」という言葉でした。(ネットワーク報道部記者 郡義之、熊本放送局記者 杉本宙矢)
・熊本市議会の原口亮治議会運営委員長は「あくまで、一般的な社会常識と議員としての礼儀・礼節の問題で、相談もせずに演壇でのどあめをなめたのは不適切だ」
杉本宙矢という記者は常識がない、もしくは、病気だとしか思えない。
便所の落書きで受信料から給料もらうのはやめて欲しい。
無駄だし、世間に悪影響しかない。
公共放送としての指名を全うしないなら、CM入れて面白おかしくでいい。
そもそもネットの時代にNHKが有料というのはムリだ。
炎上商法は緒方夕佳のバカの一つ覚え。そのたびに取り上げるNHKは大変悪質。
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