それが全てだ。
反日教育の学校が日本にある事自体もかなり不思議な事だ。
なぜ、あるのかといえば、それは日本の定義からすると学校ではないからだ。
学校ではないところに対して、無償化なんてことはありえないのはあまりにも当たり前の話。
Yahoo!より、
<高校無償化訴訟>「いじめそのもの」 卒業生ら落胆 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180927-00000121-mai-soci
記事より、
・傍聴した卒業生の金明和(キム・ミョンファ)さん(46)は、ショックで裁判長の言葉が途中から耳に入らなかったという
・卒業生の60代女性も「より良い教育を子どもに受けさせたいという思いが、なぜ認められないのか」と憤った。
・判決後の記者会見では、大阪朝鮮学園の玄英昭(ヒョン・ヨンソ)理事長が「決して容認できない。在日朝鮮人への差別をあおる判決で、子どもたちへのいじめそのものだ」と批判
・卒業生の申泰革(シン・テヒョク)さん(26)は在学中に無償化の審査が止まり、「政治に振り回され、無力だった」と振り返った。
関連
朝鮮学校「授業料無償化」認めない判断
9/28(金) 1:21配信 日テレNEWS24
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180928-00000003-nnn-soci
記事より、
・大阪高裁は、「金正日氏を絶対的な存在として礼賛する教科書を使用するなど、朝鮮総連から教育の自主性をゆがめるような支配を受けている疑いがある」として、無償化の対象から外した国の処分は妥当だと判断
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