たまたまの話で無謀で危険な行動。
二次災害になり、救助隊からすれば、助けられる命を奪った悪人としか言い様がない。
もともと親を助けに行き、既に助けられていたので、ついでに他の人を助けたのだ。
無計画極まりない危険な行動。
このことは多少は本人は理解している。
本来、ゴムボートのボランティアが救助されて謝罪。
ボランティア活動を引退すると宣言。
と報道する必要がある。
ふざけたボランティア。
素人はダメだ。熊本でボランティア活動デビュー。
それは水害ではなく地震災害。
勝手が全く違う。
勘違い素人の押しかけボランティア活動、被災者になるなんてブラックジョーク。
Yahoo!より、
助けに行かな 救命4時間、倒れこむまでボートこいだ青年
7/11(水) 12:11配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00000048-asahi-soci
記事より、
・倉敷市真備町箭田(やた)の会社員、野村浩史さん(31)は病院で目覚めた瞬間、こう思ったという。体力が回復した10日午後、退院
・雨が降り続く中、ボートで必死に300メートル先の自宅を目指した。裕美子さんは一足先に市のボートに助けられていた
・救助活動を4時間ほど続けた昼ごろ、手がしびれ始めた。前日から何も食べず、飲み物もほぼない。脱水症状と疲労でろれつが回らなくなり、倒れた。20人ほど助けたが、「まだ残ってる」「行かないと」と口にし続けた
・野村さんは熊本地震でボランティア活動をし、水や土砂の怖さはわかっていたつもりだった。命は助かったが、「二次災害になってしまった」と反省する
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