しかし、例えば、茨城県内でも3/11以前に比べ、1.5倍程度の空間放射線量がまだ計測されている。やめるタイミングは今、しかも祝日、にやめるのではなく、1.0倍になった時であろう。
もっと言えば、原発と向き合う以上は、廃止しない限りは計測の公表は継続すべきで、こんな予算もないなら、つまらない、意見聴取会などやらないで予算を回すべきである。
また、マスコミも独自に予報を出すのがペンの力というものではないか。
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