公共放送いう圧倒的なネットワークにあぐらを書いてやりたい放題。
局内のセクハラがひどく、放置されているのは磨呂の問題でもすでに明らかになっているが、徹底した箝口令が女子アナにはされている。
そして、今回のNHKの関連会社という膨大な天下りポストへの天下りし放題と便宜供与。
これは明らかにおかしい。
関連会社の収益をもってすれば、すでにNHKの受信料は無料にしてもお釣りが出るほどなのだ。
おまけに今どきありえない自社ビルの新築。
今は仮に新しくするにしてもリースバックにするのが当然。
放漫経営でかつ、傲慢なNHKは国民が手本にするようは放送局ではない。
総務相の野田聖子もくだらないスマホの値上げなどする暇があったら、NHKを民営化する必要がある。
NHKの民営化を打ち出せば総理の芽もある。
早いものがちだ。
今回の問題も天下り先の関連会社をかばったというNHKの構造が見える。
まずは総務相、野田聖子はNHKの天下り問題から切り込んでNHK民営化、最低でも、NHK受信料無料化で高齢者層のハートを掴む戦略が首相候補になるには実績として必要だ。
Yahoo!より、
「おじゃる丸」初代声優がNHKを糾弾 法廷闘争も辞さず 小西寛子がツイッターで
6/8(金) 19:47配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00000120-dal-ent
記事より、
・「おじゃる丸」(水〜金曜、後6・00)の主人公・坂ノ上おじゃる丸の初代声優を務めた声優の小西寛子(42)が、自身のツイッターでNHKを糾弾している
・2000年ごろ、小西が番組収録として録音したおじゃる丸の声が、番組ではなく音声商品の声に流用して販売された
・小西もツイッターで、同局のプロデューサーから「生意気だ!黙って言うとおりにしないとアニメ業界で仕事できなくしてやる」と言われ、このやりとりの直後に「収録の話が来なくなった」とつづっている。
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