あくまでただの自動車として勝負をしている。
分野はミニバン。
軽自動車であるN-BOXはミニミニバンということでもあるが、使い勝手がミニバンユーズにあっているのであれば、それでOKなのだ。
フィットと比較すること自体が適切ではない。
それにしても200万円は高い。
Yahoo!より、
軽自動車でも200万円時代が到来!? 「N-BOX」なぜ高くてもイチバン売れる?
4/25(水) 6:30配信 くるまのニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00010000-kurumans-bus_all
・昨年ベストセラーとなったホンダ「N-BOX」の場合、1番安いグレードで131万5440円。しかし実際に購入されている多くのグレードは、電動スライドドアなどに代表される便利装備や、自動ブレーキやサイド&カーテンエアバッグといった安全装備が付くモデルで、車両価格は軽く200万円
・1300ccエンジンを搭載し、燃費は同等で軽自動車よりも走行性能が優れている普通車(白ナンバー)のコンパクトカー、ホンダ「フィット」と比べてみると、高額なのがわかります。売れ筋の「フィット 13G・L Honda SENSING」は、自動ブレーキもサイドカーテンエアバッグもついて、165万円
・最近のユーザーは「軽自動車に最上級モデルの仕様を求める」というのです。これらの要望を加えていくと「N-BOX」の131万5440円
・78万円で買えるダイハツの「ミラ・イース」
タグ:N−BOX
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